「現像」とは?

「現像」は現代写真の可能性とバーチャル化した暗室から浮かぶグローカル論を思慮した主宰者、細淵太麻紀とキオ・グリフィスによるプロジェクト。従来の暗室での現像プロセスが失われた現在、印刷、インスタレーション、展示、リサーチ、テキストなど、様々な表現を編集していくアクションを「現像」と捉え、像が浮かび上がるまでのプロセスを体現していく。

これまでに100部限定の写真冊子「現像」を2号まで発行。

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